六価クロム 

流動化処理土はセメント及びセメント系固化材を使用する。 発生土と固化材の配合等の条件によっては六価クロムが土壌環境基準を超える濃度で溶出するおそれがある。

流動化処理土の利用者はこれに関して「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 改良土の再利用に関する当面の措置について」(平成12年3月24日,建設省技調発第48号)に留意されたい。 この通達では、使用予定の発生土と固化材による六価クロム溶出試験を実施し、六価クロム溶出量が土壌環境基準以下であることを確認すること、土壌環境基準を超える場合は六価クロムの溶出が少ない固化材を使用するなどの適切な措置を講じること、が示されている。