掘削土の扱い 

埋戻しなどの用途で打設された後に再掘削された流動化処理土は、建設発生土として扱うことができる。

ハンドショベルで掘削できる強度の目安は、一軸圧縮強さqu=600kN/m2 (現場CBR値30%) 程度までになる。バックホーで掘削できる目安は、qu=1,000kN/m2程度までになる。qu=1,000kN/m2程度の地盤を掘削する様子を写真1及び2に示す。

これらを再度、流動化処理土の原料土として利用することもできる。 ただし、qu=600kN/m2程度であればそのまま利用できるが、それ以上では粉砕する必要がある。

残土として処分する際は、適正な技術基準に則して製造された流動化処理土であることを受け入れ先に伝え、確認を得て処分をおこなう。